570【性格は変えられる】
性格が変えられない人は、
変わらないと思い込んで、
表面のやり方だけを変えようとする。
昨日はビジネス行動力学
基礎講座の最終日でした。
その基礎講座でも、
三ヶ月でかなり変ったなーという人もいれば、
癖になってる根深いものでも、
徐々に解きほぐされて行くのを感じました。
性格は変えられるし、
むしろ変えたくなくても、
環境や習慣により変ってしまうモノです。
懇親会で「資質」に関して質問がありました。
資質の定義は生まれつきの性質や才能。資性。天性。姿質です。
「資質」は先天的なもの、
「性格」は後天的なもの
なのですが、
じゃあ、何処までを資質とよんで良いのか?の
定義も難しい所です。
顔や体格や骨格は「資質」に入りますが、
今ならもれなく望めば整形で変えられます。
性別も変えられる時代だしね。
なので、先天的なものも変えられる時代なので、
先天的なものだから、しょうが無い。という
区切りもナンセンスな時代になってきました。
そういう風に生まれたとしても、
後天的に変えられる選択肢が膨大にあるので
先天的だから、、というのは、
あまり意味が無くなって来ています。
で、性格も含め変えようとするときに1番大事なのが、
変わろうとする意志がないと効果が薄いということです。
そして前提として「人は何処までも変れる」のを
本気で信じているか?です。
結構よくあるパターンが、
「性格が変えられない人は、
変わらないと思い込んで、
やり方を変えようとする。」のです。
で、これをやると「自分は変わらない」という
前提の思い込みを強化しちゃうから、
やればやるほど、
より変わらない性格の人に、
“どんどん変わって”行きます。
「変化できる自分」から、
「変化できない自分」へと
性格が変化していきます。
うん。ややこしいw
簡単に言えば「変らない自分」を
育てて行ってるんですね。
小学生、なんなら赤ちゃんの頃は
変るのが当り前の世界に居たはずです。
というかそういう概念が無かったはずです。
もっといえば、記憶喪失になるだけでも
性格は変りますしね。
特に性格とは、「資質」以上に
思い込みや習慣や記憶の部分が大半なので、
「性格が変らない」と言うのは
「人の思い込みは変わらない」
と言ってると同じだったりします。
そんなわけで、
ビジネス行動力学の講座では
思い込みを崩す要素も入れています。
その方が簡単に変りやすくなりますしね。
とはいえ人間は何か願望を、
目標を達成するよりも
今までと同じで居る方が、
楽に感じる生き物なんですが、
今まで同じパターンを繰り返してしまう人でも、
しょうが無いからと諦めてしまうのではなく、
現状維持したい気持ちのコンフォートゾーンに負けずに、
変わってほしいなと思うわけです。